工場を辞めたいのに動けない人へ【半年サイト見てた僕が動き出した理由】

工場の悩み解決

工場を辞めたいと思ってから、半年間何もできませんでした。

転職サイトを開いては閉じる。求人を眺めては「まあいいか」と閉じる。毎日それを繰り返していました。動けない理由を考えると、シンプルに勇気がなかったです。

この記事は、その半年間ずるずるしていた僕が、どうやって動き出したかの話です。

■ 転職サイトを見るだけでは何も変わらない

転職サイトを見ていた半年間、何も変わりませんでした。

求人はたくさんある。条件を見る。「悪くないかも」と思う。でも応募ボタンを押せない。また明日見ようと閉じる。

これを何百回繰り返したかわからないです。

サイトを見ている間は「転職活動をしている気分」になれます。でも実際には何も動いていない。現実は何も変わっていない。ずるずると工場での日々が続いていきます。

転職サイトを見るのは転職活動じゃないと、今は思っています。

■ エージェントに登録して面談したら本気になった

変わったのは、転職エージェントに登録して面談を受けたときです。

正直、面談の予約を入れるまでが一番怖かったです。予約ボタンを押した瞬間、「本当に動き出してしまった」という感覚がありました。

面談では、思っていることを素直に話せました。工場がしんどいこと、転職したいこと、でも何から始めればいいかわからないこと。

エージェントの担当者は否定しなかった。本気で意見を汲み取って、いい求人を見つけてあげたいという気持ちが伝わりました。

面談が終わったとき、初めて「本気で転職しようとしている自分」になっていました。

サイトを見ているだけの自分と、面談を終えた自分は全然違いました。誰かに話すことで、頭の中だけにあったものが現実になる感覚がありました。

■ なぜサイトを見るだけでは動けないのか

半年間動けなかった理由を振り返ると、リスクを一人で抱えていたからだと思います。

転職サイトを見ているだけなら、誰にもバレない。失敗しても誰も知らない。でも応募したり面談したりすると、「転職しようとしている」という事実が外に出る。

その怖さが、ずるずるの正体だったと思います。

エージェントに登録することで、その怖さを一歩だけ超えられました。登録して面談を受けるだけなら、費用もかからないし、断ることもできる。それくらいのハードルなら越えられると思えたことが、動き出せた理由です。

■ 今の転職活動でやっていること

面談を経て、今実際に動いていることを書きます。

エージェント経由で求人を紹介してもらいながら、転職サイトでも並行して探しています。書類選考で落ちることもある。正直しんどいです。でも半年間サイトを見てるだけだった頃より、確実に前に進んでいます。

書類選考で落ちた日は、かなり落ち込みます。それでも続けられているのは、面談で「一人じゃない」と感じられたからだと思っています。

■ まとめ:一番最初の一歩はエージェントへの登録だった

転職サイトを見るだけでは変わりません。半年間で学んだのはそれだけです。

動き出すために必要なのは、誰かに話すことでした。エージェントへの登録と面談、それだけで「本気で転職しようとしている自分」になれました。

勇気がないのは当たり前です。僕も半年かかりました。ただ予約ボタンを押すだけなら、今すぐできます。

まだ抜け出せていないけど、足掻いています。


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