工場で陰口や噂を流されたことがあります。
仲良く喋っていただけで「あの二人付き合ってるらしい」みたいな噂を立てられる。当時は本当にしんどかったです。10年経った今だからこそ書ける、心の守り方を話します。
工場には噂を流す人が必ずいる

10年いて思うのは、工場には噂を流すのが好きな人が一定数いるということです。
僕の職場には2タイプいました。
①噂大好きおじさん 人を陥れることにしか興味がないタイプ。職場では立場が上の方で、悪口や噂を流して人を動かそうとする。性格的にそういう人で、根本は変わらない。
②陰湿おじさん 自分が一番仲がいいと思っていた相手が、別の人と仲良くしているのを見て嫉妬で噂を流すタイプ。
どちらも厄介ですが、対処法は違います。
陰口を言われたときの心の守り方①直接本人に話す

僕が実際にやったのはこれです。
陰口の発信元がわかったときは、直接本人に話して止めるよう伝えました。やんわり言っても伝わらないので、はっきり「やめてほしい」と伝える。
陰口は無視するより、はっきり止めた方が早いです。
ただ相手によっては逆効果になることもあるので、関係性と相手のタイプを見て判断してください。
陰口を言われたときの心の守り方②気にしたら負け
直接話せない相手や、止めても収まらない場合は気にしないのが一番です。
気にすれば気にするほど消耗します。相手の思うつぼ。「気にしてないですよ」という態度を貫くだけで、噂を流した側が逆に拍子抜けすることもあります。
噂は時間が経てば自然と消えていきます。次のターゲットが出てくれば、自分の噂は誰も覚えていません。
陰口を言われたときの心の守り方③会社の人は一歩外に出れば他人

これが一番大事な考え方かもしれないです。
工場の人間関係は、一歩外に出れば他人です。
職場で噂を流す人とは、辞めれば二度と会いません。10年いる中で辞めていった人も大勢いますが、その後の人生で会うことはほぼゼロ。それくらいの関係です。
その人たちの言葉に振り回されて、人生を消耗するのはもったいないです。
陰口を流す人は結局自滅する
これは実際に見た話です。
陰湿おじさんは、最初は職場で発言力がありました。でも噂を流しすぎて、可愛がっていた後輩からも嫌われていきました。最終的に職場で孤立して、自分が流した噂で自分の立場を失っていく。
陰口を流す人は、長い目で見ると必ず自分に返ってきます。
被害者は辛いですが、相手は自分の行動で勝手に転んでいきます。だから自分が直接やり返す必要はないです。
まとめ:陰口に振り回されない自分を作る

工場には噂を流す人がいる。これは構造的にどうしようもない部分があります。
でも振り回されないために、自分の中で線を引くことはできます。
直接止める、気にしない、会社の人は他人だと割り切る、相手の自滅を待つ。心の守り方を持っておくだけで、陰口に消耗しない自分を作れます。
同じように陰口で消耗している人の参考になれば嬉しいです。
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