工場員の休日の過ごし方【基本ゴロゴロが現実、夜勤明けはただの回復日】

現場のリアル

工場員の休日ってどう過ごしているんですか?と聞かれることがあります。

正直に答えます。

基本、ゴロゴロしています。

「アクティブに過ごしています」とか「趣味に充てています」とか、そういう話をしたいところですが、現実はそうじゃないです。体が休みを求めています。

■ 夜勤明けの休日は「休日」じゃない

夜勤明けの日は、休日と呼んでいいのか迷います。

22時から7時まで働いて帰宅する。シャワーを浴びて横になる。眠れたとしても昼過ぎに起きる。起きたら夕方近い。ご飯を食べたらもう夜。次の勤務に備えて早めに寝る。

「休日」という名前がついているだけで、実態はただの回復日です。

どこかに出かけようとか、何かをしようとか、そういう気力が残っていないです。体は動いても、頭が「オフ」を求めています。夜勤明けの体で遠出しても、現地で何もできないことが何度かありました。それ以来、夜勤明けに予定を入れることをやめました。

■ 日勤後の休日は少しマシ

日勤のシフトが続いた後の休日は、夜勤明けとは少し違います。

帰宅しても多少活力が残っています。ご飯を作れる、出かけられる、何かできる感覚がある。夜勤明けと比べると、「休日らしい休日」を過ごせます。

それでも基本はゴロゴロしていることが多いです。

工場の立ち仕事は、じわじわと疲れが積み重なります。「今日は特別しんどかった」という日じゃなくても、毎日少しずつ体力が削られている感覚があります。休日になると、それが一気に出てくる。

横になっていると、「今日何もしていない」という罪悪感が少し来ます。でも体が動かないのでそのままゴロゴロします。

■ たまに遊びに行く、たまに運動する

ずっとゴロゴロしているわけじゃないです。

たまに友人と出かけたり、遠出したりします。そういう日は体を動かせて、工場以外の世界にいられて、気持ちがリセットされます。

運動も時々します。ストレッチや軽い散歩くらいですが、体を動かした後の方が逆に疲れが抜ける感覚があります。

ただ「たまに」というのが正直なところで、毎週できているわけじゃないです。夜勤のシフトが続いた週は、遊びに行く元気が残っていないことが多い。

■ 工場員の休日がゴロゴロになりやすい理由

休日にアクティブに動けない理由を考えると、工場という仕事の性質だと思っています。

立ちっぱなし、同じ動作の繰り返し、夜勤による睡眠のズレ。体は動かしているようで、じわじわ消耗しています。デスクワークとは違う種類の疲れが蓄積します。

休日に「何もしたくない」という感覚は、怠けているんじゃなくて、体が必要としていることなのかもしれないと最近は思っています。

罪悪感を感じながらゴロゴロしていましたが、それでいいんじゃないかと開き直るようにしました。休むことも仕事のうちです。

■ 休日に唯一続けていること

ゴロゴロしながらでも、唯一続けていることがあります。

このブログを書くことです。

横になりながらスマホで構成を考えて、パソコンを開いて書く。体は休んでいながら、頭だけ動かしている状態です。

工場の外の世界と繋がれる時間が、休日のゴロゴロの中に少しだけあります。それが今の休日の過ごし方です。

■ まとめ:工場員の休日はゴロゴロが正解かもしれない

工場員の休日の過ごし方を正直に書くと、基本はゴロゴロです。

夜勤明けはただの回復日。日勤後も疲れが残っている。たまに遊びに行けたらいい方です。

罪悪感を感じる必要はないと思っています。体が休めと言っているなら、休めばいいです。毎日立ち仕事・夜勤・同じ動作の繰り返しをしているなら、休日にゴロゴロするのは当然の話です。

まだ抜け出せていないけど、足掻いています。


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